小学生のころ、先生に
「明日、カエルの解剖をするんで、
誰か取ってきてくれる人いるかなー
もーね、条件反射ですよ。
「はーい! オレ取ってきまーす
そこらの田んぼに行けば
カエルなど大量にいた。
おりゃー! 捕らえたぞ〜
ゲコッ
ゲコーーッ
けっこー捕まえた。
ウチのクラスどころか、
学年じゅうで使えそう
でも・・・
明日、このカエルたちは解剖されてしまうのだ。
でもね、
好奇心旺盛な時代。
勉強はキラいだったくせに
理科の教科書はパラパラと先読みしてた。
見るも無残なカエルの内臓が
あちらこちらに飛び出してた。
げ。
次の日。
「ごめんなさい。。朝起きたら、みんな逃げてしまって・・・
ホンマね、
カエルを捕まえてくるだなんて
安請け合いしたコトを後悔した。
もうカエルの内臓のことは分かった。
もーオレにとって、教科書のリアルな図でじゅーぶんだった。
「ハハ・・・大丈夫やで。
カエルはちゃんと用意してあるから。」
あり?
さすが先生。
いち児童のやるコトはお見通しってゆーか、
用意周到ってゆーか・・・
やっぱ予定通り、
カエルの解剖をやらされました
ってゆー前フリで
本題に入りますが、
はたして、この透明カエルが
いたいけな児童の救世主と成りえるのか
それにしても、
オタマジャクシの頃から透明でしたから〜
腹を切らずに内臓の動きが見えるとはいっても・・・・
透明に作られたカエルにとって幸せなのか・・?
分からん。

